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6/29 チェンマイラーメン
雨季に真っただ中のプーケット。
それでも肌が真っ赤になるほど日差しが強い日もあるかと思えば、
今日は嵐のような風と雨が、数時間おきにやってくる天気の日もあります。
 
幸いダイビングが無いので、家にいればいいんですけど、停電がね~。
そんな事を気にしながら、今ブログを書いています。

さて晴れ間の見えた一昨日、プーケットタウンのラーメン屋さんに行ってきました。
プーケットでは「ラーメン」という言葉は一般的ではありません。
日本の特別値段の高い麺類を呼ぶもので、一般的な麺類はクイッティアオと呼んでいます。
   
でもここのお店、「油麺」と書いている横にはタイ文字で「チェンマイラーメン」と書いてあります。
中に入ってメニュー表が壁に貼られているのですが、店の名前になっている油麺があったり、チェンマイで有名なカオソーイなどもあります。

私が頼んだのは、油麺。
写真のようにスープがありません。
麺は細麺で平たい形をしています。
味は程良くゴマ油が効いて、ハムとかゴマとかが載っているので、冷やし中華とラーメンの中間(?)そんな感じもします。
これにスープと付け合わせがついて、お値段は60バーツ。
量が少なくて、あと半杯食べたら満足という感じでした。
量をもう少し増やすか、値段を50バーツにしたら、もっと繁盛するんだろうな~?!。
でも時々食べに来たい!そんな美味しさです。

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6/28 両替はここがお勧め カタ地区
イギリスがEUから離脱するのを受けて、円とタイバーツのレートも大きく動いています。
そんななか、両替所のレートを調べてきました。

一番良かったのは、NC+というプーケットタウンにある両替所。
ここはプーケット在住の人は行くことができても、一般の旅行者はなかなか遠くて無理です。
でもここと同じレートで円からタイバーツに換金できる所を見つけました。
カタ地区にある両替所です。
小さなブースで、看板にはBest Rate guarantee と書いてあります。
 


地図を見てもらうとわかるのですが、Red Snapper という、日本人が経営するレストランの真向かいにあります。

ちなみに昨日のレートは1万円が3,450バーツ
今日のレートは1万円が3,425バーツでした。

成田空港の銀行では3,030バーツですから、1万円で100バーツ近く違うことになります。

もっと極端な話をすると、ホテルのレセプションで両替をすると1万円が2,500バーツですから、1万円で1,000バーツも違うことになります。

カタ地区にお泊りの際は、ぜひ探してみてください。

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6/26 水族館の水槽を眺めているみたい ラチャヤイ島
今日のお客様は、体験ダイビングがもう6回以上という達人のお二人。

今回はパラオが行けなくなったので、仕方なくプーケット旅行を決めたそうですが、
ダイビングをしてみてビックリだったようですよ。
船も近代的、お昼ご飯もおいしく、魚もいっぱい・・・

それにクマノミ好きなお二人だったので、カクレクマノミとスカンククマノミを食い入るように観察できて大満足だったようです。

目の前まで寄って来てくれました


この角度からだとゴ○ブリに見間違いそうですね


2本目のダイビングはNo1ベイでしたが、
いつもはコンクリートブロックが邪魔だな~!と思うのですが、
今日はブロックの中にそれぞれ異なる魚が群れていて、
なんだか水族館の水槽を歩きながら、眺めているそんな感じがしました。

ぜひ次こそはCカード取得にチャレンジして下さい。

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6/24 ビューティフルリーフ!ラチャノイ島
今日のお客様は20代のカップル。

彼女の方は、学生時代にタイの北部へ1ヶ月留学の経験があって、久しぶりのタイだったようです。
ご予約の決め手は、ホームページのわかりやすさだと話してくれました。

さて最近ラチャノイ島のダイビングポイントは、
バナナベイの少し北側にあるバナナロックや、さらにその北側にあるビューティフルリーフを潜ります。

このポイント名、どうやらカマラでツアーリーダーをしているMr.オーエンがつけたみたいです。

ここのポイントは、ホソフエダイの群れが根を覆い尽くしていました。

エダサンゴがまだまだ元気です

こっちは枝先まで青いエダサンゴ

今日はタイマイがいました。

人が削ったように真四角の大きな岩

ラチャヤイ島はストラクチャーがいっぱい
      
浅場ではとても眼をひきます


今回は初めてのプーケットの海ということで、潜りやすいラチャノイ島でしたが、次回はぜひピピ島やシミラン諸島を潜って頂きたいです。
ぜひまた遊びに来てください。
お待ちしています。
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6/21 お酒は飲まないんだ~
一昨日の日曜日、いつものように休暇の嫁さんが「遊びに連れてけ~」と言うので、久しぶりにプーケットタウンの海に近いサパンヒンに行ってきました。

以前にも紹介したサパンヒンは、プーケット市民の憩いの場。
日曜日ということで、夕方の少し涼しい時間には、親子連れや友達同士が沢山集まっていました。

近くの広場には、屋台も出ていて、食べ物を調達するにも困りません。
串焼きとかご飯ものとか飲み物とか果物とか・・・
ちょっとピクニック気分であれこれ買って、みんなで食べるのが楽しいみたいです。
日本の花見をなんとなく連想させます。

ただ日本の花見と大きく違うのは、ここではお酒を飲んでる人がいない事。
もちろん、屋台でもビールなどは売っていません。
タイではコンビニでもスーパーでも、夕方5時までは酒類の販売は禁止ですが、それが理由と言う訳でもないようです。

みんなが和やかに過ごす公共の場で、お酒を飲んで酔っ払った姿をするのはダメなんでしょうね。
しかもまだ日が沈んでいない時間ならば、もちろんと言う感じがします。

そんな細かいルールが、立て看板などに書いてあるわけではないんですけど、そんな空気が自然に流れている感じがしました。
これもお国柄なのかもしれません。
南国プーケットなのですが、意外と真面目なんですよ。
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