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2/19 プーケットの病院2
昨日ご紹介した病院以外にもプーケットにはいくつも病院があります。

例えば上の写真の PHUKET INTERNATIONAL HOSPITAL。
ここも私立病院です。

おそらくプーケットの旅行中に怪我や病気になると、
昨日ご紹介したBANGKOK HOSPITAL PHUKET か この病院を利用すると思います。

というのもどちらにも日本人スタッフが常駐しているからです。
医師の問診の時には、近くにいて細かく説明をしてくれます。

料金は国立病院よりはやはり高いのですが、
BANGKOK HOSPITAL PHUKETに比べるといくらか安いので、
外国人はもちろん、タイ人でも幼児などにしっかりと治療を受けさせたい時は
この病院を利用していました。

ただ最近、BANGKOK HOSPITAL PHUKETの傘下に入ったと言うことで
建物も大々的に建て増ししたりして、料金も上がってきているらしいです。

そしてもうひとつ最近できたのが、写真下の DIBUK HOSPITAL 。
まだ数ヵ月なので、私は利用した事はありませんが、
プーケットタウンよりもグッとチャロン(ダイビングボートの出港港)よりにあります。
ここの情報はまた追って、お知らせしたいと思います。

そして写真には無いのですが、旅行者の多くが宿泊されるパトンにも
PATONG HOSPITAL という国立病院があります。

街の中心部から少し中央の北よりにあるので、決して遠くはありません。
昨日紹介した国立病院 VACHIRA PHUKET HOSPITALに比べると、グッと小さいのですが、
院内には英語の表記もたくさん見られ、外国人利用者もけっこういます。
料金が私立病院に比べると、だいぶ安いのが理由だと思います。

病院は利用しないで済むならば、それに越したことはないのですが、
最近のプーケットの私立病院などは、積極的に欧米人のお客さんを呼び込み
プーケットで治療を受けてもらうような体制をとっているようです。

プーケットにご旅行を検討されている方々で、医療施設が心配な方。
どうぞ安心して、ご旅行に来ていただきたいと思います。

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