プーケットのダイビング　ブログ『グリーンダイバープーケット』

今日は4名のお客様にご参加いただきました。
皆さんお仕事つながりで、ご夫婦でご参加いただいたS様は、以前に体験ダイビングの経験あり。
T様は今回が初めての体験ダイビング。
そしてY様は週末はダイビングショップのお手伝いをされているインストラクターさんでした。
4名それぞれのダイビングの期待値はまちまちでしたが、皆さんプーケットの青い海を楽しみたい気持ちは一つ。ただ波が高くて、スコールもやってきて、天気が良くなかったのが残念でした。
これは1本目のS様ご夫妻

少し慣れて来たところ。

カマスの群れにも出会いました

こちらは2本目。体験ダイバーはお休みいただき、インストラクターのY様とマンツーマン

さすがインストラクターさん、上手です


3本目はホームランリーフを潜りました

コウイカにも出会いました

とても安定していましたね

ホソフエダイがまとまって、とてもキレイでしたよ

余裕です

今回は船酔いなどもあって、皆さん一緒に水中で写真を撮ることはできませんでしたが、ぜひ次こそは穏やかなプーケットの海を楽しんでいただきたいと思います。
お待ちしています。

今日のお客様は、ご夫婦で参加のM様。
結婚記念日と奥様の誕生日の記念で、今回ダイビングに初挑戦です。

天気は良かったのですが、波が高かったですね。
でもラチャノイ島までしっかり行くことが出来ました。

お二人仲良く、手を取りながらのダイビング

透明度はまずまずです

旦那様はコツをつかんだら、もう思いのまま。

ラチャノイ島は浅場が広いので、練習しやすいです

キンギョハナダイがキレイでしょ

エダサンゴの上もご覧の通り


ハリセンボンにも出会いました

光が差し込んできれいでした

誕生日はプレゼントではなく、二人の思い出つくりに旅行にしているというM様ご夫妻。
思い出に残る旅行になったようで、よかったです。
ぜひお二人でCカードを取得して、これからもダイビングを楽しんでいただきたいです。
そしてまたプーケットに戻ってきてください。
お待ちしています。

今日のお客様は、奥様が60本ほど潜ってカメラを持参、旦那様は10本程度のブランクダイバーでした。

今日も本当はラチャノイ島行きのボートだったのですが、高波のためにラチャヤイ島止まり。
それでもプーケットらしさを楽しんでいただきました。

さて下の写真はブランクダイバーの旦那様の1本目のエントリーの様子
久しぶりで不安がいっぱいだったんでしょうね。

そしてこちらは3本目。
船上でスキルのアドバイスをしたり、潜っている姿をタブレットで見てもらった結果です。
まるで別人のようですね。

こちらはカメラ持参の奥様。

こちらは旦那様


今日は3本とも、カマスに囲まれました

ちょっと流れていましたね。

ホームランリーフの沈潜の周り。ちょっと暗かったのが残念でした

こちらは浅場

奥様と旦那様の経験本数にだいぶ差があったのですが、アドバイスをしっかり実践された旦那様、みるみるスキルアップしてゆき、本人もとても自信になったようです。
次は大物狙いですね。
ぜひプーケットに潜りに来てください。
お待ちしています。

今日のお客様は、1年前にCカードを取得してから、初めてのファンダイビングのお二人。
天気はいいのですが、波が高くて、今日はラチャヤイ島で3ダイブでした。
それでも透明度はとてもよくて、潜ってしまえばとても気持ちのいい世界が広がっていました。

カマスの群れもきれいでしたよ

カスミアジの群れ

沈船もきれいに見えました

きれいでしょ

2本目はすっかり余裕が出てきましたね

ホームランリーフの沈船

今日は予定していたラチャノイ島までは行けませんでしたが、それでも青い海を十分に楽しんでいただけました。
またぜひお二人でダイビングを楽しんでいただきたいと思います。
そしてプーケットにもまた潜りに来てください。
お待ちしています。

  今嫁さんが、兄弟がいるバンコクに行っています。
なので私は一人で好きな時間に仕事ができてちょっと気楽！
でも嫁さんの方はというと、兄弟が仕事に行っている時間は一人で暇になるらしく、そのためLINEがバンバン入ってきます。
相手の都合は考えずに、自分の都合でしゃべりかけてくるのが、なんともタイ人らしいのですが...... 

そこで使っている言語は3種類
タイ語と日本語と英語です。

実は私、普段タイ人と話すときは、タイ語を使っていますが、文章を書くときは、英語になります。
タイ語が書けないからです。

 
 でも今少しずつタイ文字を勉強しなおしているので、今回は嫁さんとのLINEはタイ文字を加えてチャットをしています。

といってもパソコンやスマホでタイ語を打つのはとても難しく、まだそこまで単語を覚えきれていないので、まずは翻訳アプリを使って、日本語をタイ文字にしています。

そのタイ文字を一旦読んでみて、自分らしい表現のものに、何度か作り変えます。
そしてコピーして、嫁さんに送るという具合。

ちょっと急いでいるときは、英語を使ったりしまいますが、意外とスピーディーにできています。

逆に嫁さんはと言うと、へんてこな日本語をローマ字で打ってきます。
Aussui　は、実は「暑い」で、
Dok ko?　は、「どこ　？」なのですが、
Su hay suhay　は、たぶん「すごい　すごい」のようです。

ただタイ文字を、ものすごい長く打ってこられても、それを解読するのがなかなか難しいのですが、嫁さんが打ってくるへんてこな日本語を解読する方が、さらに厄介です。

でも今までは、英語しか使っていなかったので、タイ文字を使って、なんだか頭のトレーニングをしているようで、ちょっと面白かったりします。
意外にタイ語でもチャットができて、びっくりしました。

パソコンの翻訳アプリがどんどん優秀になってきたので、あとは辞書と自分の脳みそを使って、もう少しタイ語の勉強を続けてみようかな？